反町隆史主演でチンギスハンの半生を描いた映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』が公開された。オールモンゴルロケで、製作費30億円を投じた超大作だ。しかし「週末は大都市では好調だったものの、地方のシネコンなどは期待の半分前後。興収は目標の50億円には届かず、予想では30億円くらい」と業界関係者は語る。その理由とは……。 反町が映画の宣伝に協力的でないので、前々からヒットが危ぶまれていたというのだ。通常話題作が公開されるときは、主演俳優が朝から晩までテレビに出ずっぱりで宣伝するのが通例になっており、どれだけPRできるかによって映画の知名度も変わってくる。ところが、反町はほとんど表舞台に出てこない。公開前日の『めざましテレビ』(フジテレビ)と当日の『王様のブランチ』(TBS)に短時間出演した程度だった。反町の代わりに、脇役の菊川怜や松山ケンイチがテレビや雑誌のインタビューに駆り出されていたという。
『蒼き狼』で反町の演技は上々の評価を得ている。反町の代表作となるかもしれない作品だけに、もっと宣伝に力を入れてもよさそうだが……。じつは、あまり積極的に表に出られない理由が反町にはあったのだ。
反町も登場した舞台挨拶付きの試写会での出来事だ。反町は最初の挨拶ではしっかり話していたものの、司会の女性に「とっておきのエピソードを教えてください」と言われると、「えっと、馬が……あの〜大変だったんスよ。あの〜ホント大変で……モンゴル行ったら馬がね、こう……ゴロッて倒れてて、あの〜ホント大変でした」と、しどろもどろ。どうやら、アドリブの弱さが反町が表に出てこない理由のようだ。(参考:日刊ゲンダイ) さらなる反町隆史情報⇒blogranking
