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まずは、『クローズド・ノート』の配給元である東宝を激怒させ、「今後うちは沢尻さんは結構です」と言われてしまった。映画の舞台挨拶でああまでも不機嫌な態度を取られたのだから当然かもしれないが……。
そして、フジテレビも沢尻を出禁にする可能性が高い。じつは沢尻の出世作でもあるフジテレビドラマ『1リットルの涙』で、沢尻がとんでもない悪態をついていたのだという。
同ドラマは、難病である脊髄小脳変性症を発症した少女の奮闘記を描いた同名タイトルの作品が原作。感動作としていまだにファンも多い作品なのだが、じつは沢尻のせいで放送が中止になりかけていたのだという。
ある日、モデルとなった少女の母親が撮影の見学にきていた。母親は、病気に対する理解を深めてもらいたいと思い、沢尻に細かい病状までリアルに演じてもらいたいと思い沢尻に説明。しかし沢尻は「はぁ? そんなこといちいち言われなくても私なら簡単なのよ、こんな役!」と言い放った。
それにはさすがに母親もブチ切れ、「こんな人に主演してもらいたくない」とプロデューサーに凄い剣幕で掛け合ったのだという。スタッフの必死の謝罪により放送中止は免れたが、それを聞いたドラマ部の幹部は「沢尻はもう使うな!」と激怒したという。今回の件も考慮し、フジテレビへの出演自体が難しくなるかもしれない。
そしてさらに、広告業界からも総スカンを食らいそうだ。今回の件の苦情や問い合わせが殺到したため、スバルの軽自動車のCMの契約打ち切りが決定。現在他4社とも契約している状況だが、それも今後どうなることやら……。
このままだと総スカンを喰らってしまい、『クローズド・ノート』が沢尻の引退作ともなりかねない。まさかここまでの騒動に発展するとは、本人も予想がつかなかったに違いない。(参考:東スポ)
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